2024年8月9日

成婚した先輩会員がどの様に真剣交際に行けたか!

皆さん、こんにちは!

豊橋・豊川で婚活するならオーリナス!

30・40歳代で一年以内の結婚を目指すならオーリナス!

婚活サポートO-RINASの高橋です。

「プレ交際」とは見極め交際の事なのですが、「お見合い」で出会ってお互いに交際に進みたいと意思表示をすると進むことが出来ます。

弊社の会員様もそうなのですがプレ交際までは行くのですが、真剣交際前に終わってしまう場合が少なくありません。

プレ交際にはこの様なデートをしましょうみたいなことは伝えさせていただいているのですが、お相手もいてのことなのでなかなかうまく行かないようです。

そこで今日は「成婚した先輩会員がどの様に真剣交際に行けたか?」をお伝えしたいと思います。

どの様な行動をとったか?

〇デートは週に一度くらい!

結婚相談所での「恋愛」というのは所謂「一目惚れ」というのは希です。

頻繁に連絡を取り合ううちに「この人となら幸せな結婚生活がイメージできるかもしれない!」という気持ちが芽生え、徐々に「好き!」という感情に変化していきます。

ですので、やはり週に一度くらいはデートを重ねお相手の事を知って行きたいですよね!

〇早い段階で敬語での会話が無くなり、下の名前やニックネームで呼び合えた

交際が始まって少し経つとよく相談を受けるポイントです。

そろそろ、敬語を止めたい。

下の名前やニックネームで呼びたい。

ということですが、いきなり敬語を止めたりすると馴れ馴れしさを感じさせる場合があるので

「そろそろ、敬語はやめませんか?」

「下の名前で呼んでも良いですか?」

とお相手に許可を取ればいいと思います。

〇自然に電話やメッセージ交換がほぼ毎日できていた!

「初めの週一回ぐらいで会えた!」にも共通しているのですが、お互いの事を一日一度でよいので連絡取りたいですね。

お相手のことを常に気にしている証にもなりますので、とても大切だと思います。

〇二人の将来(仕事・住まい・家族の事等)を話すことが出来た

お見合いの段階では私としてはあまり結婚後の事まで話すと空気が重くなる場合があるのでお勧めしませんが、プレ交際ともなりますと少しずつ現実的な事も会話の中に織り交ぜていくことで「私はあなたと真剣交際も考えていますよ!」というサインにもなりますので、積極的に行きたい所です。

最後に

今日は短めのブログでしたが、真剣交際に進むためには大切な事だと思います。

しかし、この様なことは分かっていてもなかなかできないものです。

何故、できないのかというと。

先ほどもお話しした通り、「初めから好きではない!」からです。

自分の気持ち、お相手の気持ちをお互いに探り合っているうちに連絡を取らない日が続き、何となく終わってしまう。

ですので、初めは

「毎週会い、毎日連絡をとる!」

という目標を掲げて、その形に自分をはめてしまうのが良いと思います。

もちろん、相手のあることなので簡単ではないですが、

結婚相談所は結婚を目的にしている訳ですので、どんどん自分からアクションを起こしていくのが大切です。

そして、連絡を取り合っているうちにお互いの気持ちがだんだん近づいていくというのが理想のカタチだと思います。

もし、今皆さんが婚活はしなければいけないが何もしてない様でしたら、オーリナスには「出会い」がたくさんありますし、どの様にすれば成婚しやすいかのノウハウもあります。

もしよろしければ、気軽に相談にいらしてください。

それでは、今日もありがとうございました。