これで大丈夫！婚活ＬＩＮＥ活用法！

皆さん、こんにちは！

豊橋・豊川で婚活するならオーリナス！

人知れずコッソリ婚活したいならオーリナス！

婚活サポートO-RINAS代表カウンセラーの高橋です。

弊社は会員様との簡単なやり取りにＬＩＮＥを多用しています。

ＬＩＮＥは便利ですのでコミュニケーションツールに最適ですよね。

しかし、便利な反面、やはり声も聞こえない、相手の顔も見えないというところで、送りて側と受けて側とで誤解を招きやすいところも否めません。

先日、弊社でも会員様との間でＬＩＮＥを送ってから既読はつくものの3.4日経っても連絡が付かずに、結局こちらから電話するということがありました。

ＬＩＮＥは今や電話よりも主流なコミュニケーションツールです、しかも手軽で固くない会話ができます。

その代わりに既読スルーなど相手との信頼を失墜させるようなことをすると、人間性まで疑われてしまうのです。

婚活でプレ交際などでもＬＩＮＥは多用されると思いますので、今日は婚活でのＬＩＮＥの使い方についてお話ししたいと思います。

ＬＩＮＥで心掛けるポイント

〇相手への気遣い

「おすすめしてくれた本良かったよ。面白かった。ほかにおすすめあったら教えてね(❁´◡`❁)」

「お仕事お疲れ様です。繁忙期で大変だね。気持ちわかる。体調大丈夫？ಠ_ಠ」

このように肯定と共感が女心をつかむポイント！女性が話していた内容を覚えておいて会話に繋げるのも好印象。

〇デートのお誘い

「〇〇さんと一緒に行きたい美味しそうなお店を見つけました。週末予定空いてますか？」

「水族館に行きたいって言ってたよね？〇日か〇日で予定が空いてたら一緒に行きませんか？」

あなたと会いたい、行きたいという素直な気持ちがお相手にとってはうれしいもの。お相手が喜ぶエッセンスを加えると返事率ＵＰ！

〇デート前後連絡

デートの前後のＬＩＮＥはマスト。前日は遅くても18時までに。デート後は帰りの電車の中で、次の約束も添えてしましょう。

ＬＩＮＥの小ワザポイント

〇選択肢があると回答しやすい

「平日と週末ならどっちが都合がいいですか？」

「和食とイタリアンだったらどっちが好きかな？」

イエス・ノー・だけで会話が終わるのは寂しいもの。お誘いは選択肢をあげて送信すれば相手も返信しやすくデートの約束もスムーズに。

〇予定感が分かれば安心できる

「本当は会いたいけど、〇日まで出張なんだ。それ以降は予定どうかな？」

先が見えないと女性も不安になりがち。どうしても次に会えるのが少し先になる場合には予定感を添えて。

〇日程が合わない時は代替案もほしい

「あいにくその日は予定があって、ごめんなさい！〇日か〇日だったらどうかな？」

代替案がないと私と会う気がないのかなとお相手のテンションが急降下します。

デートチャンスは絶やさないこと。

ＬＩＮＥのＮＧは

〇俺の日常報告は不要

「今日は仕事がすごく疲れた！これから飯。」

「今日は休みだったんだけど、昼間で寝ちゃってそこからコンビニご飯食べて、これからまた寝る(●’◡’●)」

自分の日常を報告するだけだと、何？と思われることが多いです。

最後にお相手への質問を投げかけると返事がしやすくなります。

〇マイペースな返信は相手を不安にさせます

交際初期は相手の連絡ペースが掴み辛いものです。返信が無いと不安になります。あえて返信を遅らせるテクニックは時代遅れ！1日1回はＬＩＮＥして！

〇連続して催促するのは恐怖心を煽ります

既読が付いたけど返事がなかなか来ない。不安になったとしても1日は待ちましょう。

その後、3回送っても返信が無ければカウンセラーに相談を！

仕事中や深夜の連続ＬＩＮＥはお相手にストレスを与えてしまうので避けてください。

〇絵文字ゼロ、絵文字の乱用はどちらも怖い

絵文字の使い方に悩む方が多いのも事実。だからこそ適切な絵文字利用はお相手の高感度を上げます。

1回のメッセージに1つか2つ絵文字を入れてみましょう。

最後に

今日は婚活でのＬＩＮＥテクニックについてお話ししましたが、何と言っても返信のスピードが速いのは気持ちがいいですよね！

特に結婚相談所でのプレ交際の初期などでは、まだ気心が知れていない方との交際ですので、返信が遅いだけで白けてしまうものです。

仕事で返信できない、手が離せなくて返信できないなど生活していればなかなか返信できない時もありますが、気づいたらすぐ返信してあげるという姿勢が好感度を上げると思います。

また、しばらく返信できなかったら「返信できなくてすみません。」と一言入れてから文を打つことで

お相手の気分が違いますよね。

読み手の気持ちを考えてＬＩＮＥを打ちましょう。

少しの気遣いであなたの印象もグッとあがりますから！

それでは今日もありがとうございました。